期待の新機能!DSDSで格安スマホは新たなステージへ

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期待の新機能!DSDSで格安スマホは新たなステージへ

期待の新機能を搭載した機種が続々発売

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格安スマホ業界で最も注目を集めている機能が「DSDS」です。DSDSとは「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」の頭文字をとった略称で、1台のスマホで2枚のSIMを使えるようになる機能のことです。DSDSで格安スマホは新たなステージへ進化したといってもいいほど可能性は広がります。よりよい格安スホライフを送るためにも、DSDSについて知っておきましょう。

DSDSとは

DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)機能搭載のスマートフォンには異なる2枚のSIMカードをセットすることができます。従来のスマートフォンにセットできるSIMカードは1枚のみで、通信も通話も同じ通信会社の回線を利用するしかありませんでした。DSDS対応のスマートフォンなら別の通信会社のSIMカードを1枚ずつセットすればサービスの異なる2枚のSIMを両方使うことが可能です。

デュアルスタンバイという名前の通り、片方のSIMカードを利用している最中にもう一方のSIMカードは待ち受け状態になっています。SIM1でインターネット利用中にSIM通に電話がかかってきても取り逃がすことなく電話を受けられます。LINEやメールもちゃんと受診してくれるので大切な連絡も漏らさず受け取れます。

DSDSのメリット

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DSDSは従来のスマートフォンにはない全く新しい機能です。DSDSでしか得られないメリットも多いので、うまく活用すれば格安スマホライフはさらに便利なものになるでしょう。

電話とスマホが1台に

DSDS最大のメリットは、電話とスマホを1台にまとめられることです。従来の格安スマホでも音声通話プランを契約すれば1台のスマートフォンにはなりましたが、通話はキャリア、通信はMVNOの格安SIMと使いわける人は通信用の格安スマホと通話用のガラケーを用意して2台持ちで運用する必要がありました。

DSDSならキャリアの通話用SIMとMVNOの通信用格安SIMを1台にセットすることができます。キャリアの独自サービスである同社間使い放題を維持しできるので、これまでガラケーの通話サービスを大切にしてきた人でも問題なく格安スマホに移行できるでしょう。

さらに、キャリアの低額無料サービスと格安SIMを併用することもできます。MVNOの音声通話サービスは料金がやや高めで通話の機会が多い人ほど割高になってしまいますが、DSDSで通話し放題のキャリアSIMをセットしておけば格安SIMでも通話料金を気にすることなく思う存分電話をかけられます。

格安SIM同士の組み合わせも可能

異なるMVNOの格安SIMを2枚組み合わせることも可能です。一般的には格安SIMを2枚組み合わせるメリットはあまりありませんが、LINEモバイルのLINE使い放題サービスなど特定の通信に限って通信量無料になる格安SIMは2枚目のSIMとして活用する価値のあるサービスです。他にも通信速度の速い格安SIMや無料プランのあるMVNOの格安SIMなどは組み合わせて使うことでさらに活用の可能性が広がります。

ビジネスとプライベートでSIMを使い分ける

DSDSならビジネスとプライベートでそれぞれSIMカードを使い分けることが可能です。個人事業主の方は確定申告で事業用に使用した通信費を経費として計上できますが、ビジネスとプライベートで同じSIMを利用しているとどこまでが仕事用に使った通信費7日を証明しなくてはいけません。

細かく通信を調べるのは非常に難しく手間がかかりますが、DSDSならビジネス専用のSIMを用意しておけば仕事目的の通信費を明確にできます。

SIM1枚でも使用可能

DSDS対応スマホはSIMカード一枚だけでも利用可能です。2枚のSIMカードが使えるといっても必ず氏も2枚セットする必要はありません。従来のスマホと同様にSIMカード1枚でも使えるので、将来的なSIM2枚挿しを見越してDSDS対応格安スマホを購入するのもありです。SIM2枚挿しから再び1枚使用にも戻せます。

DSDSのデメリット

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DSDSには大きなメリットがありますが、DSDSならではなデメリットもあります。デメリットも踏まえたうえで使うことがDSDSを活用するコツです。後悔しないためにもDSDSのデメリットを知っておきましょう。

通信費はSIM2枚分かかる

DSDSにSIMカードを2枚セットする場合、通信費は当然それぞれのSIMカードごとにかかります。単純計算すれば毎月の料金は2倍になってしまうので、特に目的もなくSIMを2枚挿しすると余計な料金を支払うことになってしまいます。

大容量のデータ通信のために上限10GBのSIMカードを2枚セットする、と言った使い方も可能ですがデータ量を使い切れなければ無駄になってしまいますし、2枚用意するよりもデータ量を追加購入したほうが低価格です。

キャリアの通話サービスを利用しないならメリットは薄い

DSDSが最大のメリットを発揮するのは通話SIMと格安SIMの組み合わせです。従来の格安スマホでは使えなかったキャリア通話が使えるのは大きなメリットですが、逆に言えばキャリア通話を使っていない人にとってはDSDS対応スマホを購入するメリットは薄くなります。

すでに音声通話プランを契約していて満足している人にとってはわざわざDSDS対応の格安スマホを購入するメリットは多くありません。気に入った機種があるなら買い換える価値はありますが、そうでなければわざわざ新機種を購入得る必要はありません。

SIMを2枚セットするとSDカードが使えなくなる機種もあり

DSDS対応スマホの中には2枚目のSIMカードスロットがSDカード用のスロットと兼用になっている機種があります。そのような機種ではSIMカードを2枚セットするとSDカードを使えなくなってしまいます。内蔵ROM容量が少ない機種の場合はSDカードが使えなくなる影響は小さくありません。特に動画や音楽など大容量データを保存する予定のあるユーザーには大問題です。

SIMカードスロットとSDカードスロットがわかれている機種もありますが種類は多くありません。購入前にSDカードスロットの情報をチェックしておきましょう。

通信速度は変化なし

DSDSでも通信速度は変わりません。片方のSIMが通信容量上限に達して通信速度が制限されたときに2枚目に切り替えて通信速度制限を回避する、という方法もありますが基本的な通信速度は一般的なスマホと同じです。遅くはなりませんが早くもなりません。

DSDS対応端末を用意する

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DSDSを利用するにはDSDS対応端末を用意する必要があります。対応端末はまだ少ないのですが、これから発売されるスマホの中にはDSDS対応のものが増えています。現在ガラケーとスマホの2台持ちに不便さを感じている人なら買い換える勝ちはあるでしょう。

対応端末は少ない

DSDS対応端末で国内で販売されているものは数が限られます。2016年12月現在国内で購入できるのは

  • ZenFone3
  • Moto G4 Plus
  • ZTE Blade V7 MAX

の3機種のみです。比較すると最も高機能なのがZenFone3、最も重量が軽いのがMoto G4 Plus、最も安価なのがZTE Blade V7 MAXです。ZenFone3はライバル機種と比較しても割高感は少なく人気の高い端末で、ZTE Blade V7 MAXは2万円以下で購入可能な気軽にDSDSデビューできる端末です。それぞれの端末を比較して希望に合うものを選びましょう。

SIMサイズに注意

ガラケーで使っているキャリアSIMはサイズが標準SIMもしくはMicroSIMサイズです。サイズが会わない場合は手数料がかかりますがキャリアショップでサイズ変更手続きをとれば格安スマホにセットできます。

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