わからないことだらけ!格安スマホに関する疑問を解決

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わからないことだらけ!格安スマホに関する疑問を解決

格安スマホとは?

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これまでスマホと言えばかなり高額なものでした。本体価格で10万円以上のものも珍しくないです。新たに誕生した格安スマホとはその名の通り、これまでのスマホとは違う、安いスマホです。また、本体価格が安いスマホと、月額料金が安くなる格安SIMを両方合わせて、格安スマホと言うこともあります。どちらにしても、安いという部分がキーワードであり、簡単に言えば安く使えるスマホのことを、格安スマホと言うのです。

格安SIMとは?

格安SIMというキーワードが出てきましたが、そもそもSIMカードとは、スマホを利用する際になければならない、認証カードのことを言います。これが挿入されていなければ、スマホは通信を行うことができず、言ってみれば通信を行うための鍵のようなものです。

これまで携帯電話会社といえば、誰もが思い浮かべる大手キャリアしか存在しませんでしたが、最近ではMVNO業者という、格安でスマホを使うことができる業者が誕生しています。このMVNO業者でスマホを利用するために必要なものが、格安SIMです。

格安SIMは個別で販売されていることもありますが、MVNO業者でスマホ契約を行う際に、一緒について来る場合が多いので、必ずしも個別で購入しなければならないということでもありません。二重に購入してしまわないように注意しましょう。

どのスマホでも利用できる?

格安SIMはどのスマホでも利用できるわけではありません。2015年にSIMカードがどの会社でも利用できるようにしなければならないという法律ができました。このことをSIMフリーと言うのですが、SIMフリーに対応しているスマホであれば、格安SIMを利用することができますが、それ以前に製造されたスマホは、SIMフリーに対応していない可能性が高いので、格安SIMを使うことはできません。

そのため、未対応のスマホを持っている人は、新たにスマホを購入する必要があります。対応しているかどうかわからないという人は、契約している携帯電話会社に尋ねてみれば、すぐにわかります。

どうして安く利用できるの?

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MVNO業者と契約すれば、月額料金をかなり抑えることができます。金額にすると、2000~3000円程度になるので、大手キャリアの月額7000円程度の契約と比べれば、かなりの差になるでしょう。しかし、なぜそれほど安くなるのかというのは気になるところです。実はMVNO業者は、通信設備を大手キャリアからレンタルしています。

当然お金を支払ってレンタルしているのですが、通信設備をメンテナンスする費用を考えれば、レンタルしたほうが圧倒的に費用を抑えることができます。そのため、月額料金を安く抑えることができるのです。また、MVNO業者は店舗を持っていないことが多いというのも一つの理由です。店舗を持たないということは、人件費もかからないということですので、通信費を安く設定することができるのです。

店舗がないことで不便があるのでは?

店舗がないことで不便を感じることは確かにあります。なにかスマホにトラブルがあったときや、使い方がわからないときなどに、店舗に行って解決してもらうということができなくなるからです。即日でトラブルを解決できる可能性は低くなるので、スマホを使えない期間もおのずと増えるでしょう。

ただし、最近ではMVNO専門のショップも増え始めています。大手キャリアと比較すると、大きな差がありますが、まったくないというわけではないのです。

店舗がないことのメリットもある

店舗がないことの不便もありますが、店舗がないことのメリットもあります。それは、契約の際に全てネットで手続きを行うことができるという点です。実際の店舗に行って契約を行うと、様々なオプションを紹介されたり、長時間待たされたりと、かなり面倒です。ネットでの手続きであればそのような煩わしさを感じることもないので、ストレスなく簡単に、契約を行うことができます。

高額な違約金を請求されるのでは?

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格安SIMはあまりにも安いため、何か裏があるのではないかと思い、高額な違約金を請求されるのでは、と心配している人もいるのではないでしょうか。しかし、そのような心配はありません。大手キャリアの違約金と比較すれば、どれだけMVNO業者が良心的か納得できるはずです。違約金というと、大手キャリアでよく行われている、2年縛りの契約に発生する違約金のことを指します。

2年間契約することを約束すれば割引してもらえる代わりに、その期間は契約を変更できないというものです。もしも違反してしまうと、3万円ほどの違約金と、分割で支払っているスマホ本体料金を一括で支払わなければならなくなります。かなりの金額です。それに対してMVNOの場合、違約金は1万円未満が主流となっています。縛りの期間も半年という業者が多いです。大手キャリアよりは安心して契約することができます。

大手キャリアから乗り換える際は注意を

大手キャリアが行っている2年縛りの契約は、2年を過ぎればそれ以降は違約金を支払わないで良いというものではありません。基本的にはそうなのですが、知らぬ間に契約が更新され、2年が過ぎた後、もう一度同じ契約を行っていることもあります。つまり、違約金なしで乗り換えできるのは、ちょうど2年が経った月の1か月間ということになるため、心配な人は自分の契約が今どのような状態なのか、契約しているキャリアに確認してみましょう。

できなくなってしまうことはない?

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大手キャリアからMVNO業者に乗り換えた場合、できなくなってしまうことも多くあります。その一つがキャリアメールです。キャリアメールは大手キャリアと契約をしていなければ使えないものですので、乗換えをした場合、使用できなくなってしまいます。

そのため、乗り換えの際には、無料で使えるメールサービスに登録して、新たにメールアドレスを取得しなければなりません。キャリアメールとは違い、フリーメールアドレスに変わってしまうので、友人が迷惑メールフィルターを設定していると、メールが届かないなどのトラブルが発生してしまう可能性もあります。注意が必要です。

通話プランが少ない

大手キャリアと比較すると、MVNOには通話プランが少ないです。そのため、通話料金が大手キャリアで契約していたときよりも、高くついてしまう可能性もあります。とはいえ、まったくないわけではなく、MVNO業者によってまちまちですので、契約する前に、通話プランの有無をしっかりと確認しておくようにすれば、通話料金に悩まされることもありません。

また、無料通話アプリで通話するようにすると、通話料金はだいぶ抑えられます。無自覚に通話を長時間行ってしまうと、とんでもないことになってしまうため、大手キャリアで契約していたときと同じ感覚では使用しないようにしましょう。

通信速度が遅くなる場合がある

MVNO業者は大手キャリアに比べれば通信設備のキャパが少ないです。そのため、データ通信量が増え過ぎてしまうと、通信速度が遅くなってしまうことがあります。簡単に言えば、多くの人がスマホを使う時間帯に、ネットサーフィンや動画を見づらくなるということです。データ通信を大量に行うという人は、格安SIMは不向きだと言えます。

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