大手キャリアよりもメリットがある?格安スマホが人気の理由

MENU

CLOSE

大手キャリアよりもメリットがある?格安スマホが人気の理由

とにかく安い格安スマホ

143280449fd6ad501a334eb8f4493dfd_s

格安スマホが人気の理由と言えば、なんといってもその安さです。大手キャリアとの月額料金を比較するとその差は一目瞭然です。大手キャリアだと7000~10000円程度かかってしまうスマホ料金ですが、格安SIMでMVNO業者と契約をすれば、2000~3000円程度となります。月に5000円の差と考えれば、1年で6万円の費用を抑えることができるということなのです。

これはかなり大きな金額ですので、多少の不便があっても、格安スマホに乗り換えたいと思う人が、特に若い人の間で急増しており、実際に格安スマホを扱うMVNO業者は急成長を遂げています。

格安スマホは若い人向け?

格安スマホは若い人向けというイメージがありますが、けっしてそのようなことはありません。むしろ、若い人よりも、年配の人のほうが格安スマホを使うべきだとも言えます。なぜなら、格安SIMで契約を行う格安スマホは、ライトユーザー向けのものだからです。

つまりは、データ使用量が少ない人向けということなのですが、若い人よりも年配の人のほうが、スマホのデータ通信量は低いものです。そのため、むしろ年配の人のほうが格安スマホに向いているということになるのです。

スマホ初心者にはうってつけ

格安SIMで契約を行えば、大手キャリアで契約を行うよりも安くスマホを利用することができます。それを考えれば、スマホ初心者は格安SIMでの契約を行ったほうが良いです。スマホは初めて使う人にとっては使いにくいものである場合も多いです。人によっては、やはりガラケーに戻したいという人もいるでしょう。

そうなると、結局買ってしまったスマホは無駄になってしまうということですので、そうなるのであれば、最初から安いものを購入しておいたほうが良いということになります。格安スマホは、安全に冒険したいという人向けのものでもあるのです。

簡単に契約できる

98e6bcadbaee811206d5c750b673a40a_s

格安スマホの人気があるのは、簡単に契約できるというところにも秘密があります。これまで大手キャリアでは、携帯電話の契約をする際に何かと面倒なことばかりでした。ショップに行き、様々な説明を聞き、長時間待たされる。さらにオプションなどを勧められ、やっとのことでスマホが手に入るという、かなり面倒なステップを踏まなければならなかったのです。

しかし、格安SIMで契約を行う格安スマホであれば、そのような面倒なことは行わなくて済みます。というのも、格安スマホで契約を行うMVNO業者には、そもそも店舗が存在しないことが多いからです。では、どうやって契約を行うのかというとネットです。MVNOで契約を行う際には、全ての工程をネットで済ませることができます。

どのプランに申し込むのか、どの機種を買うのか、そして身分証明書の確認までもネットで済ませることができるのです。大手キャリアと比較すれば、かかる時間は圧倒的に少なく、手続きも簡単です。この契約の手軽さも、格安スマホが人気の秘密となっています。

プランがシンプル

MVNO業者が提供する契約プランですが、これは大手キャリアのものと比べるとかなりシンプルです。音声通話の有無とデータ通信量を決めれば、それだけではっきりとした値段が出ます。そのため、格安スマホにはプランを決めやすいという魅力もあり、そのおかげでさらに手続きを簡略化することができているのです。

違約金が安い

6c5e92fc14672d907f473aa2041745ba_s

大手キャリアでよく行われている2年縛りの契約に、イライラしている人も多いでしょう。2年間契約を約束することで、割引してもらえるのは良いことなのですが、携帯電話会社を変更する自由を制限されてしまうため、いざという時、行動できないというデメリットが、2年縛りの契約には存在します。さらに、2年を待たずに契約を解除してしまうと、違約金を支払わなければならないというのも嫌なところです。

およそ3万円程度の違約金を支払った挙句に、スマホ本体を分割払いしている場合は、支払っていない分の料金を一括で支払わなければならず、かなりの金額的な負担を負わなければならなくなります。しかし、MVNO業者であればそのようなことはありません。

違約金が発生する期間は半年程度の業者がほとんどですし、違約金自体も1万円未満の業者が多いので、それほどリスクが高くないのです。大手キャリアと比較すればその差は歴然としており、それが理由で、格安スマホの人気があるのです。

なぜ違約金が安いのか?

違約金が安い理由は様々ありますが、一つは大手キャリアと差別化を図るため、という目的があります。大手キャリアに対する不満として、この2年縛りの契約のことを挙げる人は多く存在し、MVNOはその受け口になることで、顧客を獲得しようとしているのです。そして単純に、MVNOは携帯電話事業を運営するための費用が少なくて済む、という理由もあります。

これは、月額料金が安い理由にもなっているのですが、MVNO業者は自社で通信設備を所有していません。大手キャリアが使用している通信設備の一部をレンタルしているのです。レンタルするということで当然、大手キャリアに対してMVNO業者はお金を支払っているのですが、費用が浮いている部分もあります。それは、通信設備のメンテナンス費用です。

通信設備は定期的に修理や確認作業を行わなければなりません。当然、そのための人件費も必要となってきます。しかし、レンタルだけすれば、そのようなメンテナンス費用を支払う必要もなくなるため、MVNO業者はかなりの金額を得しており、そのことで、違約金も安く、月額費用も抑えることができているのです。

ライトユーザーに人気がある

1cecc592e1c99b89aeb774324d7c2b54_s

格安スマホを契約する人は、ライトユーザー、つまり、スマホを使って大量のデータ通信を行わないという人が多いです。実は、格安スマホは、どちらかといえばライトユーザー向けのサービスとなっています。というのも、MVNO業者は通信設備をレンタルしているので、それだけではデータ通信の全てを処理できず、通信速度が遅くなってしまうことがあるからです。

多くの人がスマホを使用する夜などに、通信速度が遅くなってしまいがちなのですが、通信速度が遅くなってもそれほど気にしないという人や、動画を見ることが少ないという人は、特に影響を受けません。大手キャリアには、通信速度よりも料金の安さを重視する人が契約するプランがそれほど存在しませんでした。

つまり、必要もないのに、過剰な機能を所有していた人が多いのです。そのため、そのような人たちに向けたサービスである格安スマホは、多くの顧客を獲得しているのです。

通信速度はMVNO業者によって変わる

格安スマホは通信速度が遅くなってしまうというイメージが世の中に蔓延していますが、全ての業者が必ずしもそうだというわけではありません。より多く、通信設備をレンタルすれば、このような問題は解決できるので、なにもレンタルだから遅い、というわけではないのです。そのため、データ使用量が多いヘビーユーザーの中にも、格安スマホを使っている人は多く存在します。

とはいえ、どのMVNO業者でも良いというわけではないので、契約前に通信速度がどうなのかということを、ネットの口コミなどで調べておくようにすることが大切です。そうすることで、安くても質の良いMVNO業者を選ぶことができるようになり、大手キャリアの時と同様の使い方をすることができるようになります。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

こちらのコラムも人気です!

キーワードでコラムを検索!

いま人気のキーワード一覧